紙からはじまるお話

今回一緒に展示している和紙作家のgolaa::gotaaさんについてお話しようと思います。
golaa::gotaaさんとは「雪の日のはなし」展以来、つばめ雑貨店ともう何回か一緒に展示をしていて作家仲間として唯一の長い付き合いです。これは私が一方的に思っていることなのですがここまで続けられたのは彼女の作るものが自分の作るものと少し重なったときとても心地良かったというのがあります。

golaa::gotaaさんの作る和紙作品はいつも物語が背景にあるような感じで作品を手に取ったときに物語が広がって行くようでどきっとします。今回の作品「12ヶ月の本」もずらりと並んだ12ヶ月のちいさな本を見ると一つ一つに物語があるようで不思議な気分になります。

私の作るものがクラフトなのに対してgolaa::gotaaさんはアートの感覚を常に持っていて、きっと描きたい物語が沢山あるのだろうなあ〜と作品を真近に見ると思ってしまいます。いつか個展をやってgolaa::gotaaさんの物語の世界につれて行ってほしいなあと思います。

今回の展示の中で私が好きな彼女の壁面作品の中にも物語があって、見た人それぞれにその物語が広がっていくのではないかと思います。ぜひ、golaa::gotaaさんの物語ものぞきに来てみてください。
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by kuusi6 | 2012-02-07 22:00 | ものづくり | Comments(0)

KUUSIとはフィンランド語で数字の6ともみの木


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